ブログ日数4日目でアクセス数が1500倍になった話
久しぶりにブログ書くかと思ったら、
アクセス数がすごいことになっていたのでブログにまとめたいと思います。
ブログ日数が4日しかない超初心者なので、
今までのアクセス数は一日1~2ぐらいだったのですが、
ある日3000アクセスを超えて、約1500倍になりました。
主な流れとしては、
下記の記事を公開した日にはてなスターや、ブックマークをすぐに頂き、
アクセスが30程度になった後に1日ブランクがあって、
スマートニュース様に掲載して頂きました。
これから日3000アクセスになりました。
この流れから思ったのは、アクセスを伸ばす方法はシンプルで、
アクセスの極意などでみる、記事が面白いからとか
レイアウト変えろとか、書く量だとかだとか言われますが
それ以前の問題で、
共感してくださる数少ない読者様を増やすことだと思います
簡単に言うとやみくもにユーザー数を増やすのではなく、
興味を持っていただけるアクティブなユーザーさんを増やすことです。
私のアクセスが増えた流れでいうと、
間違いなく記事を公開した日にアクセスしてくれた30人の方、
そして主に、はてなスターや、ブックマークを
すぐにつけてくれた方のお陰だと思います。
いくら良い記事を書いても共感&喜んでもらえる人がいないと話題にもなりません。
私自身も今後は皆さんに共感&楽しんでもらえるブログを更新したいと思います。
消されたチーバ君の股間の謎
本日、6月15日は千葉県民の日だと知っていますでしょうか
千葉県が1984年に制定した記念日だそうです。
千葉出身ですが今まで知りませんでした…。
そして、千葉県民のゆるキャラはチーバ君というゆるキャラなのです。
かわいいですよね。
坂崎千春さんというsuicaのペンギンと同じデザイナーの型が
生み出したゆるキャラなのです。
しかし、チーバ君と千葉県を見比べると大きな相違点があります。
本当の千葉県はこうです。
一方チーバ君はこれです
分かりにくいので、比較してみましょう
そうです!!
股間にあたる冨津岬がチーバ君にない!!!!
な、何で消したんですかね…
何で消したか、心の綺麗な私は分からないので教えてもらいたいものです。
以上、千葉県民が抱えるチーバ君の永遠の謎(闇)でした 。
ライチに潜む毒
みなさんは果物がお好きですか
私は果物が好きでその中でも特にライチが好きです。
その中でも近年ライチには死に至る毒素があるのはご存じでしょうか
ライチにはヒポグリシンといわれる毒素が含まれています。
毒素の内容は、長期の絶食時に筋肉や脂肪を糖に変換する作用を妨害します。
症状として嘔吐、けん怠感、意識消失、
インドのある地域では、ライチを食べて飢えを凌ぐという考えがあり、
飢えてただでさえ血糖値が低い状況の中で血糖維持を阻害するライ
例え普段口にするものでも場合によって、
でも、
好きなライチを、
ADHDシール(ステッカー)に思うこと
ADHDシールって知っているでしょうか?
少し前に話題になったためご存じな方もいると思います。
賛否両論あるようですが、
議論が交わされている内容を見ると人によってそもそもの論点が異なる。
それにも関わらず皆で議論が白熱しているので、このままでは話がずれやすい人達なのに余計混乱を招くと思いました。
ADHDである私自分も分かりやすくするためにも意見は大きく3つに分けられると思い分類しました。
1.公共物にシールを貼ることについて
2.ADHDというセンシティブなテーマ性
3.そもそもアートの在り方として
上記の3つの中では、私個人として公共物に貼るのはいかがなものと思いますが、
アートについては知見もないので何も言えませんし、
ADHDというセンシティブなテーマも受け手の考え方次第なのではと思っております。
私が思うに世の中のADHDでない多くの人は、そもそもこのADHDのニュースを聞いて
違和感や嫌悪感を覚える以前に「なにそれ」程度しか考えていないでしょう。
それぐらい自分以外の問題には興味も持たれていないと思います。
実際、ADHDでない人達がこのニュースについて大きく取り上げている内容のものは
ありませんでしたし、やはり身内感は否めないのが現実でした。
また、このニュースが話題になった当初はすさまじい反響でしたが、一週間ほどたって今ではもはやあまり聞きません。
やはり考えすぎな人が多かったのではないでしょうか。
私は、ADHDのシールがニュースに取り上げられる事とADHDを持つ人が生きていく事、それに直接的な因果関係があるわけではないと思います。
だから、考えても仕方ないし周りの意見なんかに振り回されないでね!!と伝えたかったのですが…
まあ、そうは言われても他人の目を気にしすぎなところが最高にADHDの特性なんだよと思い自分に返る特大ブーメランが返ってきそうなので終わりにしたいと思います。
ADHDと偏食
おなか減った時の好きなものって、いくらでも食べられる気がしますよね。
みなさんはどうでしょうか?
今回は「ADHDと偏食」について考えてみました。
私は好きなものはいくらでも食べられると思う人で、偏食傾向にあります。
そもそも「偏食」の意味は「必要とする栄養素に偏りがある食事の状態」を指します。
その偏食には大きく2パターンあると思います。
1.好きだからこれしか食べない
2.食べられるものがこれしかない
私やADHDの友人は、1「好きだからこれしか食べない」に該当します。
エナジードリンクを会社のお局に注意されるほど飲んでましたし、
友人1はプルーンをおなかが痛くなっても止まらんと言って食べているそうです。
友人2はルートビアを家に常備しているぐらい好きです。
これらの人が多いと思います。
しかし、2「食べられるものがこれしかない」に該当する人もいます。
その背景にADHD(発達障害)の人が持つ特有の「感覚過敏」があるのではないかと思います。
視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚の過敏です。
視覚過敏で、よく言われるのはイチゴです。
あの外の種のツブツブがグロテスクに見え、食べることが出来ないという人もいます。
他に、匂いの強い物や辛い物も食べることが出来ないという人もいて、仕方なしに食べたくても食べられないから、結果いつも同じようなものしか食べず偏食になってしまうといったものです。
仕方なく偏食になっている人も多いと思うので偏食を一概に悪とは言いません。ですが実際にあまり快く思わない人もいるため、周りからのその人への配慮が大切だと思っています。
ADHD、ブログを書く
ADHDの診断を受けて1年
ちょうど1年前に病院でADHDと診断を受けました。
そんな自分が1年間感じたことを今後書いていきたいと思います。
ADHDって、そもそも何であるのかと興味持った人。
自分がそうかもしれないと不安に思った人。
もう既にお医者さんから診断をもらった人。
いろんな人がいると思います。
飽きっぽい、ミスが多い、落ち着きがないともいわれる一方で、
感受性が鋭く、独創性があり、想像力の高いと言われるADHD。
実際はどうであるのか、今後つらつらと書いていきたいと思っております。
最後に、ADHDは飽きっぽいと言われるので、
このブログ更新がされていなかったら実証されたということになりますので、
楽しみにしていてください。よろしくお願いします