ラッキー・ルウとかいう、簡単に人殺しを行ったサイコパス
ワンピースには、エースよりも先に明確に人が死んでるシーンがあります。
それはこの、記事の題名でもあるラッキー・ルウという
とんでもないサイコパスが山賊を撃ち殺すというシーンです。
海賊団のムードメーカー的存在でありますが、
そんな明るいイメージの割には
ド ン !!というお馴染みの効果音と共に
人を殺しながら笑みを浮かべ肉を貪る姿はサイコです。
また彼は、成長期だったようで、
とんでもなく大きくなります。
もはや489話では、人間のサイズを超えていますね
身長はシャンクス(199cm)より頭一つ(男性平均24cm)小さいので、
1話時点で約175cmぐらいと推定できます。
現在はシャンクスより40cm以上高い241cmと設定されているので、
66cm伸びたことになります
少年野球のバットほど成長していることになります
また、現在の身長は、
ほぼサッカーゴールの高さと同じです。
どうでもいいですが、ラッキー・ルウは横幅も広いので、
彼がゴールキーパーなら間違いなく勝てるでしょう。
こんなサイコパスがまさか、
あのシャンクスと一緒の海賊団とは信じられませんね。
長年、一緒にいるシャンクスはいったい何を見て、
彼を仲間にしようとしたのか非常に疑問が残ります、、
食べっぷりがいいとかでしょうか、、?
以上、
ラッキー・ルウとかいう、簡単に人殺しを行ったサイコパスについてでした。
トケストケスの驚くべき内容
メキシコにある、「トケストケス」を知っていますか?
最近は「世界くらべてみたら」(せかくら)で話題です。
以前、トケストケスの記事を書かせていただいたのですが、
実は、ゲームとして楽しまれていて、
ちゃんとした内容(ルール)が存在します。
その驚くべき内容とは、、、
「120Vまで我慢」
といった内容です
ちなみに
アメリカのコンセントの電圧は約120Vなので
非常に強力なことが分かりますよね、、
実際に経験した人達の内容では、
20ボルトで手がヒリヒリしてきて、
60ボルトを超えると腕や手首が痙攣してくるそうです
80ボルトを超えるとハンドルを放せなくなります。
代わりに、「Ya!※1」と言うと止めてくれるそうです
※1 メキシコ語で「もう十分!」という意味です
ちなみに、最大レベルまでする人はほとんどいないそうなので
ひとまずは安心(?)ですね
ここまでだと怖いと思った方もいたかもしれませんが、
あのサッカーで有名なデビッド・ベッカムも、
2015年にメキシコシティを訪れた際に、この内容でゲームに参加したので
現地では気軽にやるゲームのようです
実際にやってみようと言われたら躊躇してしまうかもしれませんが
みんなでやれば怖くないかもしれませんね。
以上、トケストケスの驚くべき内容でした 。
「アッピナー」とかいう、マイナースポーツ
皆さんは、「アッピナー」というスポーツを知っていますでしょうか。
最近、密かに海外で流行っているスポーツです。
こんな変わったスポーツがあるなんて今まで知りませんでした…。
残念ながら、日本では流行っていないスポーツなのですが、
今後日本で流行るかもしれないスポーツです。
そもそもアッピナーの語源は、
フィンランド語で「サル」という意味です
主にフィンランドで行われているスポーツで、
三角形の的である(ハーラー)に向かって、
釣鐘型のピン(アッピナー)を投げるものとなっています。
3m離れた場所から的に向かって5投し、合計点を競います。
また、真ん中の紐にねじれて引っ掛かると得点が倍になる(クロス)というルールが面白さに拍車をかけるものとなっています。
下記リンクが「アッピナー」の説明の詳細です。
https://www.youtube.com/watch?v=rl_YEJEnNdY
日本で始めたら、間違えなく先駆者になれると思います。
今から勉強して世界大会に出るというのも面白いかもしれませんね。
以上、「アッピナー」とかいう、マイナースポーツでした 。
※なお、実際には存在しない競技なのでお気をつけください。
過労死は、英語で「karoshi」という闇
皆さんは、最近働きすぎてはいませんか?
今回はあまり重く捉えず、
「へー」ぐらいな気持ちで読んでいただけると幸いです。
私も働いていますので、労働という辛さは理解しているつもりです。
しかし世の中には、限界を越えて過労で死んでしまう場合があります。
いわゆる「過労死」です。
過労死は、英語では“death by overwork”とも言われています。
しかし欧米では、労働者の権利が法律で守られているため
常軌を逸したブラックな企業で働きすぎて過労死することはあまりない現象なので、「Karoshi」という呼び方が少しずつ定着しているそうです。
ちなみに、オックスフォード辞書にも掲載されています。
欧米は労働者が法律で守られているなら、
「日本はどうするんだ!!」とか
「過労死させる気なのか!!!」
という声が聞こえてきそうですね、、
その時は、私も実践した簡単な方法をお勧めしますね。
えーっと、まずは
Googleで「退職届 書き方」で検索しまして、、、
いや、これ以上はやめておきましょうか。
おわり
チーバくんの股間、発電する
本日、6月15日は千葉県民の日ですね
実は、千葉県の形をそのままをモチーフにしたらしいです
一年前も、 チーバくんの謎について言及させて頂きました。
簡単に過去の投稿をまとめると、
股間にあたる冨津岬がなぜか、チーバ君にない!!!!!!
という、ふれてはいけない内容でした。
その後、気になって調査を進めてみると
新たな情報を得ました。
それは、
火力発電所がある!!!!
(JERA 富津火力発電所:https://www.jera.co.jp/business/thermal-power/list/futtsu)
チーバくん、今日も元気に輝いて電気を作っているんですね!!
イメージしてみます、、、
なんか、かっこいい!!!!!
こんなにも、素晴らしいニュースがあるのに
千葉県民の日に取り上げられないのは
心の綺麗な私は分からないので、教えてもらいたいものです。
以上、千葉県民が抱えるチーバ君の希望の光(闇)でした 。
不倫相手の方が 容姿が劣ってる確率は、8割
近年、スキャンダルとは無縁の存在と思われたアンジャッシュ渡部建さんに、
女性問題が浮上しました。
そこで、不倫について色々気になって調べてみると、
気になるデータを見つけました。
それは、
不倫相手の方が容姿が劣ってる確率は 8割
というデータです。
私の個人的な意見だと、
不倫相手の容姿が妻より優れているから不倫関係が続くと考えていましたが、
実際は異なるようです。
実際にとある探偵事務所によると、
不倫相手の8割が奥さんより容姿が劣る女性だったそうです。
ではなぜ、そのようなケースが多いのか探偵事務所によると
容姿が劣っていると言われる不倫相手は
・男性に好かれた経験が少ないため、全力で尽くす。
・次の相手が見つかり辛いので固執する。
妻に物足りなさを感じている夫としては
・至れり尽くせりに感じる
という悪いスパイラルに陥りやすいそうです。
その結果、ずるずると依存し合う形で不倫してしまうといった結果でした。
では、容姿が劣っていない不倫相手の場合はどうなのだろうかと考えたのですが、
それはずるずると不倫せず、キッパリと離婚して
さっさと不倫相手と結婚するのではないかと、思ってしまいました。
世の中にはバレていないだけで、
恐ろしい付き合い方もありそうと勘繰ってしまう私でした。
トケストケスとかいう、変わったアルバイト
トケストケスについて違う観点で記事を書いたので、
読んでいない人はこちらもぜひ↓
皆さんは、「トケストケス」というアルバイトを知っていますでしょうか。
飲み屋のお客に行うアルバイトです。
こんな変わったアルバイトあるなんて今まで知りませんでした…。
残念ながら、日本にはないアルバイトなのですが、
今後日本で流行るかもしれないアルバイトです。
そのバイト内容とは、、、
「酒場で客に電気を流す」というアルバイト
主にメキシコで行われているバイトで、
「toques electricos」とも呼ばれています。
「客に電気を流す」ということで需要がないと思えますが、
メキシコでは儲かるようで、アルバイトする側からも人気があるそうです。
トケストケスの動画には以下のようなものがありました。
https://www.youtube.com/watch?v=vbok03kDy1o&t
居酒屋ではないようですが、露天のような感じで行っていますね。
日本で流行ったら確実に苦情が来そうですが、
パーティーゲーム感覚でやる分には面白いかもしれませんね。
以上、儲かるバイト「トケストケス」でした 。
※記事作成時、Googleの検索に一件もないため、この記事を作ってみました。